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■民主主義と国民主権の意味がわかる記事5本

 テレビや新聞、ネットのニュースまで、民主主義と国民主権の意味を知らないまま(あるいは誤解したまま)、SEALDsをアホな角度でdisったり、安保法制の賛成派の国民が勝ったかのように語っている。
 これは、日本の戦後教育70年間の失敗を反映する珍奇な現象。

 以下の5本の記事を読んでみて。
 民主主義や国民主権を知ってるつもりの人も、意外と「目からウロコ」かもよ。

■民主主義って何だ?
■安保法制の可決という「敗北」から何を学んだ?
■SEALDsが今より賢くなるためのアクション
■国家権力の暴走を止めるには…
■国民主権を理解するために、ソーシャルデザインを学ぼう!

 なお、『よのなかを変える技術 14歳からのソーシャルデザイン入門』(河出書房新書)は、話し言葉で書かれてて、中高生から読めるわかりやすい内容なので、オススメです。


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